2022-01-01から1年間の記事一覧
少しずれてのタイミングで出品 よって、翌日の到着 『剃刀の刃』は、ターゲット外だけど 予告のデザインが秀逸 買っちゃうと、続けて欲しくなるものなのか いや~やっぱり本編も買ってるしな~ と、結局買ってしまう
改めて見ると、前回の購入から1か月以上 まぁホントに欲しいものが出ないから食指が動かないだけなんだけれど 仕事の忙しさからブツ欲が出ないのか 以前、忙しかった時はストレス解消のために(?)ポチポチしたけれど 今は忙しさの質が違うからなのか 見た…
ヤフオクで初めて見たのは何年前かな 旅行前日に入札 おお、この金額で落ちるのか なんてラッキー と、思いながらバタバタしてたら抜かれてた!のが1回目 状態が良くなく、低額でスルーしたのが2回目 そして、ようやく我が家にやって来た 状態も良くて、1…
とはいえ、そんなに出すつもりもない 納得価格での落札 これ、また、見ることはあるのか (865・198)
最初にビング・クロスビーで引っかかってきた『イッツ・ショータイム』はポスター パンフレットと同じデザインには、ビンクロの顔が小さく写っている しかしこんな映画聞いたことがないぞ ポスターだと内容が一切分からない しかも、送料が高いぞ そうこうし…
検索キーワード、「フレッド・アステア」でも「戦前の映画館ニュース」でもヒットしない 丹念に見ていく類似品で発見 よ~く見ると、ピントが甘い映画の題名に 『ダンシング・レディ』が見える 劇場は、日比谷映画劇場 ならばこれが本邦初? 3点で350円と、…
見たことない『聖メリィの鐘』が出品されるも 名古屋・八重垣劇場12部一括のひとつ 1,000円スタートではあるが それなりの高値が予想される ただし、今までに見た事ないなら 踏ん張るべきか 結果、1冊なら絶対出さない金額で落札 他の冊子に広告なりが出て…
映画自体はビンクロと関係ないけれど その主題歌はラッキーレコードから発売のミルス・ブラザースとの共演盤 それだけ? と言えば、それだけ・・・ 同じダイナにも、コロンビアレコードの公告も 同じ方が出品されてたけど、全く関連ないのでこれは入札せず …
もういいわ そんな風に思っていても よくよく見ると チラシとはタイトル・ロゴが違っている そうなると、検証したくなる いざ、沼へ なのか bingcrosmymovie.hatenablog.com
映画を見たら手持ちの紙資料をまとめておこう! なのに今回の表題を見たのは2カ月以上前になっている 京都朝日会館 第61回優秀映画鑑賞会 7月1日-5日(1937) 発行人、編集人、印刷所等の情報は一切なし 写真は併映の『失われた地平線』 よーく見ると、コ…
先日届いた丸栄ピカデリーの『喝采』 地方館とするならば、他のモノもこの際整理 そんな流れで一覧に 【名古屋・丸栄ピカデリー】昭和30年4月28日~5月11日公開 (2月11日到着)丸栄ピカデリーは地方館ニュース扱い?でも、ボリュームはプログラム級! - 瓶…
名古屋の丸栄ピカデリーのプログラムがまとめて出品 ここは、東京に先立って『失われた少年』を公開した劇場 そのプログラムは日本の古書サイトで購入済み でも、結構高かった 今回はワンコイン・スタートの納得価格 まあ、プラスアルファは想定内 表紙はと…
紙質からは、先日届いたキネマ旬報の折込なんだろうな スタート価格は1,000円 う~ん、とはなるものの 単独館のニュースより ある意味、これがオフィシャルなのか ならば、いっとこうかな~ まあ、競ることなしに落札できるし ボリューム的にも、紙1枚だし …
ビンクロは脇役の1人として出演 ポスターの下部にずらりと並んでいる出演者の左から3番目に位置している となると、落としにかからないとならないが(自由意思だけど) これにそんなに振り込みたくないのが正直なところ 送料よりも若干安い落札価格にてゲ…
いつもヤフオクに異国のポスターを出品されている方のモノ イタリアのポスターで日本でのテレビ放送時のタイトルは「ゲバルト・パパ」 とはいえ、そんな昔のテレビ放送を見たわけでもなく イタリアのタイトルはこういう意味? 正解かどうかも分からないけれ…
それでも、次週予告でジャックが踊っているようなそんなプログラムを見てしまうと買ってしまう 表紙は猫に化ける前の入江たか子だけど 中にナイト・アステアが踊ってる コチラは知らないガイジンが表紙だけど アステアの右手右足から放たれる放物線と タイト…
戦前のキネマ旬報が大量に出品されている 何枚かの写真の中には映画の広告が見られる その中の1冊にビンクロの『恋と胃袋』を発見 他の号にはフレッド・アステアの映画の広告も 1冊1000円スタートと高め設定だが 「戦前 キネマ旬報」で検索してみても他には…
これっているのかなあ? 収集の対象としてはマスプロダクト かつ時代を感じさせる面白い表現なんかがあるものがベスト そういう意味では、コレは明らかに対象外 一応ウォッチはするものだから ぐるぐる回っているモノはずっと目に入る すり込みされてるのか …
先日、変種違いの『喝采』をゲットしたけれど こと『喝采』に関しては亜種も多数 早速、一覧にすることに 日本公開は1955年(昭和30年)4月15日 年始放映のNHKドキュメンタリー「素顔のグレース・ケリー」では オスカー授賞式の映像も その日付けは、1955年3…
新世界出版社の『喝采』プログラムは、全面ブラックがメジャー こちらは、プログラムを集め出したタイミングで入手済み 全く一緒のデザインで、下部に白帯があるものを以前に発見 その時のモノは、文字無しで白地のみ 館名を入れるための白地? 白地のみ版は…
ヤフオクでの落札価格100円 この手の小型プログラム、昔はとっても高かったのに こんな値段で出品されているとついつい買ってしまっていた時のもの (今ではそういう買い物はしなくなった) 主演はボブ・ホープ ビンクロはカメオ出演のみ でも、プログラムにも…
年末の昼休みに見ていた姫君と海賊 ほったらかしになっていたので整理 この映画の挿入曲は1曲だけ お姫様役のバージニア・メイヨが1曲だけ歌う ボブ・ホープは歌わない代わりに、 ビンクロ(音声入力だと上手く変換しないから今年からこうしよう)を ギャグ…
昼休憩時のダウンロードAmazon Prime 腰抜け二丁拳銃、腰抜け二丁拳銃の息子、姫君と海賊と3週続けて ボブ・ホープ映画を視聴 後の二つは、ビング・クロスビーがカメオ出演しているので この機会に覚書を 今回の『腰抜け二丁拳銃の息子』は2、3年前にも見た…
年末になるといろんな出品者からレアな映画ポスターが出品される スタート価格こそ低額だがウォッチ数は2桁超え 落札価格は何万何十万といった高額モノも多数 でも、自分のエモノは刺身のツマ的な彩りもの 今回もウォッチ数は4 あまり競ることなく 無事に…