瓶具黒墨の映画はプログラムがオモシロイ!

ビング・クロスビー映画のプログラムを中心に関連グッズをアップしていきます

(2月11日到着)丸栄ピカデリーは地方館ニュース扱い?でも、ボリュームはプログラム級!

名古屋の丸栄ピカデリーのプログラムがまとめて出品

ここは、東京に先立って『失われた少年』を公開した劇場

 

そのプログラムは日本の古書サイトで購入済み

でも、結構高かった

今回はワンコイン・スタートの納得価格

まあ、プラスアルファは想定内

表紙はともにビンクロではないけれど

ヴェラ=エレンはホワイト・クリスマス

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掲載は『テオドラ』と『ホワイトクリスマス』

お目当ては、ヴィスタヴィジョンの紹介を兼ねてかなりのボリューム

冊子の発行は昭和29年12月12日

公開12月17日ならオリジナル扱い?

 

 

昭和30年4月8日発行のナンバー25

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f:id:derbinglejp:20220211150529j:image掲載は

愛の迷路』(4/8~4/19)表紙はこのミッシェル・モルガン

『宇宙征服』(4/20~4/27)

喝采』(4/28~5/11)喝采は4/15公開なので少し遅め

この号も、お目当ての喝采はボリューミー

グレース・ケリーが「アカデミー女優最高主演賞」という

最高の賞を取ったことも記載してあります

 

 

 

 

一緒に良く見るグレースが表紙のモノも出品されていて

コレが喝采と思いがち

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でも中身は『裏窓』

完全に擬態!

ネタで、一緒に落とそうかと思ったけど

2,610円になったので止めました

 

(500、500・180)