ビンクロがちょこっと出てるだけの『ぺぺ』
いざ探そうと
ペペで検索すると
ペペ・ルモコとか、ペペ・穂積とか
目当てじゃないものばかりで、探しにくいことこの上ない
そんな流れで、あえて検索はしないものの
同系統のものを見てるからには引っかかってもくる
それでも、ちょこっと出ているだけだから
パンフレットとプレスシートで十分
プログラム時代でもないしね
なんて思ってたのに
どう見ても、表紙の違う「パンフレット」が出品
偶然の発見は、終了間際
しかも安い
スタート価格で無事に落札
到着したものを確認してみると
中のページの紙質の粗さから
販売してたものか疑問
でも、ちゃんとしたプレスシートもあることだしな〜
とりあえずの感想としては
リンガフォンは本屋とレコード屋のダブル展開だったんだなぁ
(150・215)