瓶具黒墨の映画はプログラムがオモシロイ!

ビング・クロスビー映画のプログラムを中心に関連グッズをアップしていきます

(8月31日到着)「見たことないよね」というレアモノは、置いておこうという気にならないチープなもの

たまたま「セントラル劇場」で検索したら

引っかかってきたもの

チープな仕上がりの4枚セット、1,000円

週末クーポンがあるとは言え

高過ぎる

と、思う

でも、

何故か『我が道を往く』のプログラム関係は種類を見ない

先日、一覧にまとめた『聖メリイの鐘』があれだけあるというのに

当時も名画であると思うが

戦後2年と3年の違いなのか?

 

全くの競争なしに落札したものの

レターパック570円の送料を要求

えーとなりながらも支払い

届いたものは定型郵便に納まる小いサイズ

紙質も悪いね〜

彩りもなくヂミ〜

置いておこうという気にさせないから

残ってないのかね〜

まぁ、家人が見つけても

誰が買うねんって感じかな

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さて、4点のうち必要なのは一点のみ

なのに、4ページのうちの裏1ページは次回予告に使われている

ならば、この前の号があれば最高じゃないか!

不運なるかな

前後賞は次回の『南部の人』f:id:derbinglejp:20220904133056j:image

変わらずオンボロ

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8月になると、さらに小さくなっている

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(1000-200・570)