瓶具黒墨の映画はプログラムがオモシロイ!

ビング・クロスビー映画のプログラムを中心に関連グッズをアップしていきます

(9月23日到着)戦前のプログラムセットの中に『カリオカ』の表紙を発見。1冊だけだとスルーする値段なのに・・・

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7冊500円スタートのプログラムセットは

新宿映画劇場の文化ニュース

ヒットしそうなのは1冊

おこぼれがあるかと少しは期待したけれど

他の6冊にはビンクロ及びアステア関係一切なし

 

今回のお目当てはこれ

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『空中レビュー時代』ではなく『カリオカ』

アステア&ロジャースの人気にあやかった再編集仕様なので

表紙のワンシーンは勿論二人

欲しいかな?

これ単体で500円ならスルーかな?

なんて逡巡も結局は手元に届いてる

 

中身なんて、こんなちっちゃな取り扱い

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裏も惹かれない

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(620・210)