それでもこの１点は欲しすぎる～
大胆にデフォルメされた二人
誰とも書かれてはいないが
この時代でこの二人なら
アステア&ロジャース
予告としてカッスル夫妻
惹句一行はチト寂しいけれど
この表紙はサイコー
でも、他の４点は不要
表紙はダメでも、中面に何か出ていないかと
仄かな期待を持ったけれど
ダメだな〜
No.107 の昭和館ニュースは、昭和10年６月13日発行の冊子タイプ
メモ書きから昭和13年10月発行と思われる NO 282
10月第１週
翌週、10月第２週の表紙にも13年10月のメモ
なのにナンバーは、283じゃなく382！
３rd week になると482になるのか？
383なのか
いずれにせよ、番号飛び過ぎるぞ
どうする？昭和館
真人間も発行日の印刷無し
裏面のメモから15年1月
10年のものより紙質が悪くなってページ数も少なくなっているのは戦争の影響？
（1600-200・370）
令和5年7月追記
同じイラストのものが出品
モノは横浜宝塚劇場
サイズがずいぶんと小さいうえに
『踊らん哉』！
映画が違う？！
しかも並べて比べるとアステアのアゴが見えたり見えなかったりと、ジンジャーとの前後の関係が微妙に違う
同じ横浜宝塚劇場モノ、しかも『踊らん哉』で
こんなパターンも
落とすべきなのか？
22冊セットだから不要品まみれになるのが明白
