異動が出て、家で飲み過ぎ
なんか欲しいな
そんな流れで
前からチェックしてたじーちゃんになったアステアの
ストレート・プレイ
というかホラーみたいな映画を
ホラーだからブルーレイ化されるのか?
どこに需要があるんだろう的な1作
ヨドバシ(2,970)
異動が出て、家で飲み過ぎ
なんか欲しいな
そんな流れで
前からチェックしてたじーちゃんになったアステアの
ストレート・プレイ
というかホラーみたいな映画を
ホラーだからブルーレイ化されるのか?
どこに需要があるんだろう的な1作
ヨドバシ(2,970)
昨年4月、降って湧いたようなデコブーム
今年は生誕100年とあって映画館でも特集が組まれている
DVD化されていない作品も上映されるこの機会に間に合って良かった
映画館での上映に
UNEXTでの視聴と
今年も順調に見ているので
昨年分を振りかえり
ツタヤ・プレミアムでDVD借り放題
この機会にアマゾンプライムに無い昭和の日本映画を
松本清張はオモシロイよね
その他、いわゆる名匠の映画も
そんな流れで
① 4/13 乱れる(40歳)
② 4/19 張込み(34歳)
③ 4/21 女が階段を上る時(36歳)
④ 4/26 遠い雲
⑤ 5/11 二十四の瞳
⑥ 5/18 宗方姉妹
⑦ 5/25 流れる(32歳)
⑧ 6/1 無法松の一生
⑨ 6/13 稲妻
⑩ 6/20 娘・妻・母
⑪ 7/5 母(5歳)
⑫ 7/21 女の園
⑬ 8/16 銀座カンカン娘
9/2 銀座カンカン娘(神保町シアター)
⑭ 9/18 永遠の人
⑮ 10/11 名もなく貧しく美しく
⑯ 11/7 カルメン故郷に帰る(総天然色)
【本】
① 7/5 高峰秀子 解体新書
② 7/8 高峰秀子 おしゃれの流儀
③ 7/15 巴里ひとりある記
④ 8/5 高峰秀子 暮しの流儀
⑤ 10/13 まいまいつぶろ
⑥ 10/28 私のごひいき
⑦ 11/11 高峰秀子 旅の流儀
【購入】
① 4/22 DVD 虹を抱く処女
② 4/30 プログラム 渡り鳥いつ帰る
③ 6/1 本 つづりかた巴里
④ 6/1 本 台所のオーケストラ
⑤ 6/4 本 コットンが好き
⑥ 7/27 中吊り?ポスター 二十四の瞳
⑦ 7/27 中吊り?ポスター 女が階段を上る時
⑧ 7/27 中吊り?ポスター 娘・妻・母
⑨ 7/27 中吊り?ポスター 名もなく貧しく美しく
⑩ 7/27 中吊り?ポスター 妻として女として
⑪ 7/27 中吊り?ポスター 永遠の人
⑫ 7/27 中吊り?ポスター 山河あり
⑬ 7/30 本 私のインタヴュー
⑭ 7/31 DVD 銀座カンカン娘
⑯ 6/4 本 おいしい人間
⑰ 9/2 プログラム 愛情診断書
⑰ 9/18 本 不滅のスター 高峰秀子のすべて
⑱ 9/29 チラシ 浮雲(新井映劇)
⑲ 10/23 BD カルメン故郷に帰る
⑳ 11/13 プログラム 虹を抱く処女
㉑ 11/13 本 巴里ひとりある記
1年に1回くらいは出品されているのかな?
でも、そのたびに高額になるチラシ
今回は折れがあって、状態はあまり芳しくない
ウォッチは5人
低めに入札して
ダメだったら「状態良好」を待とう
そんな気分で臨んだら
びっくり価格で落札できた
写真で見るより
そんなに悪くない状態
(1・185)
ゼンゼン終わらないブルースカイを
アステアはシルエットだけ?
鉛筆でタイトルが書きこまれています
AMERICAN MOVIE WEEKLY
B5サイズ、挟み込み(糊、ホッチキスなし)
8ページ(表紙含む)
発行編集印刷者: 米田喜一
発行所:株式会社新世界出版社
表紙を開いたら、広告全開の仕様
ミネラル、ビタミンだけでは飽き足らず肝臓エキス(ってなんだ)も加えた
ミネビタール
年輪付きのゆで卵みたいなイラストは何イメージ?
左ページの解説は、これまで記事にしたプレスシート、プログラムと同文
ヒースラー監督の紹介文はピカデリー版と同じ
下部には、ロージーのマンボならぬ「マムボ・イタリアーノ」
「物語」はプレスシートそのまま
ビンクロの紹介文もプレスシートのままだけど、
写真はこの表紙で使われているモノ
曲紹介もプレスシートと同じ
いずれも、改行位置は違っているので活字は組んでいるのでしょう
広告2つは女性向け?
右ページ見ると、久我美子嬢が21歳なのに肌が衰えているように読めなくもない・・・
3人の主演陣もプレスシートの文章を使用
紙面の関係か、身長のクダリは削除
文中ではジョーンとしているコールフィールドがジョンになっていたり
サンファ・ンとなっているのはタブン誤植
オバホルモンを改めたのか、アネホルモン
前ページの久我コールドと競合しないのか
エストラジオールなんて胡散臭いモノが配合されているようだけど
エストロゲンの一種としてヒット
それでも、この単位は読めない・・・
左ページは「つくだ煮」?
読めないな~
「口保存」?「辛口保存」?
「辛口、保存がきくので・・・」と読めばいいのか
ピカデリー版には春と冬のバージョン違いがあるオペラ口紅
文言からは春バージョンに近いかな
金ぴかの口紅も同じだしね
杉本梁江堂(阪急古書のまち)
レアなのかたまたまだけなのか
初見
でも、ウオッチすらされない需要の無さ
プレスシートは3つ折りのイメージ
2つ折りで貼りやすいのか
ピン穴多数
ゲンバで使われてたら、捨てられていくものかな
(500・230)
生誕100周年の高峰秀子
大阪九条のシネ・ヌーヴォでは出演作品一挙公開
初日の上映後にトークショーあり
上映映画『細雪』はDVD廃盤で未見
ちょうど良いので
九条駅から3分の映画館を初体験
スゴイ外観
早々に予約しておいて正解
満席の札
トロ―ジャンのポスターにも目がいくところ
内装もスゴイ
トークショー後にはサインもいただける &
2,000円以上の書籍購入でエコバッグもいただける
考えようによっては、スーパーサイズ・ミ―
でも、まあせっかくの機会ですから・・・
没後にまとめられたエッセイ集を2冊
本来であれば著書にサインをいただくべき?
行く際に利用した
これまた初体験レベルの阪神電車
シカづくしでオモシロイ
ピン穴もなく、状態はすごく良い
とはいえ、映画公開以外のタイミングでプリントするものでもないだろうし・・・
裏面には、鉛筆で浮雲
となると、やっぱり当時のもの?
今回ゲットは7枚
下端にそれぞれの番号
最後は60番
通し番号なら60枚以上ある?
均等に焼くのか
左上2枚のシーンはよく見るけど
(1100・180)