瓶具黒墨の映画はプログラムがオモシロイ!

ビング・クロスビー映画のプログラムを中心に関連グッズをアップしていきます

(7月2日到着)コレってワンコインもの?

インスタグラムでヒットした新倉美子

オール・オブ・ミーは素敵なアルバムだけど

CD廃盤

それでもって、どんだけ高いねんってプレミアム

これなら、再度出るまで待っていよう

でも、気がむくままにヤフオク、メルカリ検索

出演映画の未開封がヒット

青春ジャズ娘のタイトル通り

当時の和ジャズメンが大挙

配信無さげで、買ってもイイ?

ただ、3,980円はどう?

調べても定価が分からず

出品写真を拡大しても価格らしきもの見当たらず

新東宝のデコモノは4,000円だっけ?

なら、妥当?

一応値下げ交渉してダメならスルー予定

OKしてもらって、結局購入

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到着したブツ見ても価格表記なし

発売元の(有)ケー・アイ・コーポレーション

今は無い?

今世紀アタマにパブリックドメインを

ワンコインで売ってた様子

ジャケットがスッキリしてない訳だ

 

メルカリ (3500)

 

【地方館プログラム】モロッコへの路 映画についてはプレスシートのまんまだけど広告手強し。故にオモシロイ

前回のチラシ、

サイズが合わない映画会社のマーク

これなら違うところからでも持って来れると推測

裏付けるように今回のオリジナルプログラムは

8大メジャーが横並び

この技はプレスシートひとつきりでは絶対ムリ

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No.50 (Feb  10)

発行所 清丘社

    高知セントラル

発行人 岡崎良久

編集人 斎藤豊

印刷所 県農業会印刷所

 

セントラルだけがロゴになってるけど

高知セントラル(コレしか持ってない)

 

AIによると、高知セントラルは

昭和21年(1946年)5月1日開館

開館時は邦画

後にアメリカ映画の専門館に

編集後期によると、プログラムは週報

50号なので約一年?

モロッコ公開は昭和22年12月30日

あれ?計算合わない

週報のスタートはアメリカ映画から?

そう考えるとツジツマ合うな

何年かは出ていないけど昭和23年の2月が濃厚

全部読むとさらなる手掛かりがあるやもしれん

そんなつもりでブツ確認

 

開くと折り返しが目につく仕様

その折り返しを丸々使って

「映画ファンの青少年にお願いしたいこと」が

繰り広げられているf:id:derbinglejp:20260510002622j:image

芸術信奉に物申す展開から

何だかケチくさい学生をサトシ、

エンドのマークが出るまでは立つもんじゃない

寄席なら「追い出し」があるが映画は違う

良き映画を見たならば「有難う」と言うべきだ

『我が道を往く』のエンドマークに拍手して

知らぬ人同士が分かち合うと楽しさが増すゾ

と、我が道を絶賛

読み終えると(淀川長治)、得心

 

その折り返しを開くと、2/3がモロッコf:id:derbinglejp:20260510002614j:image

おお、いきなりプレスシート写真‼️

が、比べてみると大きさ合わない⁉️

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この時代、拡大縮小、できないよね

でも、文章はプレスシートを採用

スタッフは端折ってるけど、解説は同じ

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漢字が違う「ファン手帳」

ココも同じだけどビンクロの冒頭

英語の綴りが滅茶苦茶

RADIO SINGER のところが意味不明

英語って馴染み無かったんだろうな

 

他はプレスシートそのまま

ドッティは省略

 

ところどころに広告あり

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チェン?遅延?地縁ストアー

地域ユカリ?

ああ、チェーン店か!

と、やはり手強い

 

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ロトメ ドーマポ?

戦後、左から右に読むようになっても

下から上には読まんでしょ

メトロ ポマード はボケてるので余計に手強い

 

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最先端に身を包む二人?

甘いモノと言っても和菓子だと思うんだけど

それだと手に持つ商品が大きすぎないか

バックにあるのは建物?船じゃないよね

 

隣のキャグニー、

「新聞記者は時代の花形」だったのか⁉️

 

裏面

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右半分はモロッコ、

なぜか「撮影余談」を「余滴」にチェンジ

でも、文章はそのままに

この辺りの変更は編集人のコノミ?

その編集人が左半分で随想、と言うか自論を展開

 

ミレナ楽器社

読めない⁉️ 舊正特別大賣出し

読みはキユウセイ、旧正月の意味

昭和23年の旧正月は2月10日

この週報の発刊日

戦前までは翌日の紀元節とセットでお祝い

この年の7月に紀元節はGHQにより廃止

 

手強い広告もAIと対話してなんとか読めるように

ここまでしなければ分からないプログラム

やっぱり映画はプログラムがオモシロイ

 

 

【チラシ】モロッコへの路 〜プレスシートの効能をチェックしてみた〜

今のところ、持ってる中では

最古のプレスシート、モロッコ

プレスシートのカットなどは

チラシやプログラムにチョキチョキして使われる

はず

と、思ってたので検証

今回は一枚モノのチラシ

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タイトルロゴはアーチを描くように

引き伸ばされてはいるけれど

一つ一つの文字は一緒でしょ‼️

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が、MPEAのマークも

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パラマウントのマークもサイズが合わない⁉️

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この二つなら、他からでも

持って来れないこともない❓

 

惹句もそっくりそのままとまでではないけれど

基本的に踏襲


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解説は、完全一致(たぶん)

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こりゃあ、プレスシート大活躍

 

 

 

 

(5月21日到着)名前も無いダブルデコだけど、冷静に考えるとスルーするかも

安いのでとりあえずウォッチ

全く買う気なし

たまたま開けたら1分前

しかもスタート価格

10円積んだら最高額

そのまま落札

送料欄が見当たらないも

紙切れ一枚とタカくくってると

え?クロネコ?

業者さんで取りに来てもらうパターン?

1,000円くらいになってしまう?とブルー

連絡くるとゆうメールで一安心

 

全くもってイラナイ表紙

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裏にデコ
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中面にものダブルデコ
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どちらも名前なし

でもデコに残り一分ではアタマ働かない

(110-11・190)

 

【プレスシート】モロッコへの路

戦後のビンクロ公開は

ゴマメにスイングホテル、

そしてこのモロッコが3本目

プレスシートとなると、

コレ以後の映画しか持ってない(見た事もない)

AIに尋ねると本国から届くプレスブックを元に

民主主義がイイみたいなことを書かすように

誘導していたようだ

色川先生が宣撫教化と書かれていたアレね

が、この映画のどこにソンナモノが

 

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発行 M・P・E・A 宣伝部

印刷 二葉印刷株式会社

 

表紙にはキッチリと「プレスシート」と記載

邦題は無く原題のみ

その下には頭韻なのか

ザンジバルよりマニアック

シンガポールよりネジまいてる?

あえてこの単語使うなら本国に元ネタあり?

と、検索するもノーヒット

 

展開すると3ページf:id:derbinglejp:20260413222048j:image

スタッフ紹介

製作、監督、書卸脚本、音楽監督、歌曲、歌詞、

撮影監督

配役の表記は

ビング・クロスビイ

ボブ・ホープ

ドロシイ・ラムーア

と、横棒ではなく大きいイ

続く[解説]では

ボツブになったりドロシーになったり

シリーズは「ロード・ピクチユア」

かつて大スターであったモント・ブルーって

全くわからん

梗概は前後になってもラストまで記載

一段目の最後と隣の写真がマッチ

たまたまかな〜?

 

ファン手帖

ビンクロ紹介はいきなりの英語(訳なし!)

not only is bing top radio singer but he is also a number one favorite film fans

この一文がブレスブックからのモノ

美しいコレ、見てみたい

閑話休題、紹介はどんどんクダケタ感じで

終戦後のアメリカ映画ファンの方はゴマメを見て

歌の上手いくらいの映画俳優と思っているかも

でも、古くからの映画ファンや音楽好きには、そんな馬鹿な

「彼は早い話が流行歌歌手なのですから」と〆

 

バイオグラフの記述〆は「映画俳優としての道を往くことになったのです」

公開作品の一覧では

響け応援歌

虹の都へ

唄へ踊れ

恋と胃袋

彼女は僕を愛さない

ミシシッピ

今宵を二人で

一九三六年の大放送

愉快なリズム

黄金の雨

ワイキキの結婚

唄は星空

我が道を往く

スイング・ホテル

 

ツ無しのボブ・ホープ

この作品が、わが国では初お目見え映画

road picture のリストあり

シンガポールへの路

ザンジバーへの路

モロッコへの路

ユートピアへの路

リオへの路

え、リオまで公開されてた⁈

アメリカ公開は1947年12月25日と直前

当時は、への路シリーズとする様子

改めて珍道中という言葉を調べると

東海道中膝栗毛が元ネタだけど

ズバリの珍道中はこのシリーズが最初の様子

 

イかーか、どっちなんだラムーア

「ドツテイ」と愛称(称の旧字が読めない)

「南海女優」やら「サロンの女王」やら

ちなみにサロンは服のこと

 

宣伝指南がオモシロイ

まずは宣伝ポイント(ポイントはもう一般的?)

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「邦題からは何かドラマを想像され易い」

おお、珍道中が思いつかなかったんだ!

わざわざ

「歌と笑の100%の娯楽映画だと強調」する必要が

出来ちゃいました

でも、エロチックでもあって

一体、どんな映画なのか

 

続く宣伝文案

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モロッコって、「人生の奈落」?「魔の都」?

デイトリヒが顔負けするから

モロッコってそのイメージしかない?

 

6つ目の星で「コンビ」

 

場内放送まで至れり尽くせりf:id:derbinglejp:20260413222042j:image

「次週」の案内、2パターン

ゴマメじゃなくスイングホテルを見た人向き?

「陽気で愉快な「モロッコへの路」を

 皆様ご一緒に参りましょう」

 

最後はカット集
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(4月13日到着)映画じゃない演劇プログラムは需要がないんだな

以前、この号含めた3冊が1,200円でメルカリ

他の号にはデコなし

オヤスク依頼を頼もうか

でも、夜遅いし明日にしようと翌日見ると

ソールドになっていたモノ

ゴエン無しという事で

今回のヤフオク800円もスルー

エブリバディスルー

そのせいで、いきなり500円引き

送料加えてもワンコインしない

こうなるとゴエンかな

 

到着した封筒は「折り曲げ厳禁」となっているも

ヤケに小さい

え、二つ折りにされてる?

勝手にB5サイズだと思い込み

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発行は、昭和21年8月1日

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(300・185)

【一覧】 モロッコへの路

手持ちの紙モノを整理してみることに

 

キネマ旬報によると、本邦公開は

昭和22年12月30日

火曜日でこんな年末に封切り?と思ったけど

正月休みに合わせたかき入れ時だったようで

邦画もこの日に合わせて封切られている

初笑いに合わせた一本だった?

「12月30日より待望の上映」と謳っているチラシ

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(片面のみ)

 

プレスシート

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場内放送のサンプルを読むと

次週予告ではあるけれど

年末は強調されていない

二番館以降にも対応するため?

公開日が未定だった?

 

 

発行日が封切日のプログラム2点

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ハッピーニューイヤーが上段に

どちらもアメリカ映画宣伝社なので

中の紹介文などは全く同じ

表紙が全く違って魅力的なコレクションだけど

何故に違うんだろう?

 

当時の紙不足を想起させるニツトク社

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手元にあるのはオンボロ

 

以後は名画座系

 

丸ノ内名画座ニュース

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いつか分からないのでAIに聞いてたら

2本の上映作品から

1958年5月14日から5月27日と特定

2月号の雑誌広告があるし

そもそもそんなに後かなぁと改めて見ると

昭和23年2月10日印刷発行の文字

改めてAIに聞くと

丸ノ内映画劇場内にあった名画座とのこと

 

高知セントラル

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何年かは分からないけどコチラも2月10日号

 

各社封切映画のストーリー集にも

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12号なのか12月号なのか?

我が道を往くの時は

数字の前にNOとあっただけど

デコ映画の『愛情診断書』は 昭和23年1月6日

モロッコは2週目の掲載ってところ?

 

以上で、ポスターって見た事ない

写真でもいいから見てみたいもんです