戦後のビンクロ公開は
ゴマメにスイングホテル、
そしてこのモロッコが3本目
プレスシートとなると、
コレ以後の映画しか持ってない(見た事もない)
AIに尋ねると本国から届くプレスブックを元に
民主主義がイイみたいなことを書かすように
誘導していたようだ
色川先生が宣撫教化と書かれていたアレね
が、この映画のどこにソンナモノが

発行 M・P・E・A 宣伝部
印刷 二葉印刷株式会社
表紙にはキッチリと「プレスシート」と記載
邦題は無く原題のみ
その下には頭韻なのか
ザンジバルよりマニアック
シンガポールよりネジまいてる?
あえてこの単語使うなら本国に元ネタあり?
と、検索するもノーヒット
展開すると3ページ
スタッフ紹介
製作、監督、書卸脚本、音楽監督、歌曲、歌詞、
撮影監督
配役の表記は
ビング・クロスビイ
ボブ・ホープ
ドロシイ・ラムーア
と、横棒ではなく大きいイ
続く[解説]では
ボツブになったりドロシーになったり
シリーズは「ロード・ピクチユア」
かつて大スターであったモント・ブルーって
全くわからん
梗概は前後になってもラストまで記載
一段目の最後と隣の写真がマッチ
たまたまかな〜?
ファン手帖
ビンクロ紹介はいきなりの英語(訳なし!)
not only is bing top radio singer but he is also a number one favorite film fans
この一文がブレスブックからのモノ
美しいコレ、見てみたい
閑話休題、紹介はどんどんクダケタ感じで
終戦後のアメリカ映画ファンの方はゴマメを見て
歌の上手いくらいの映画俳優と思っているかも
でも、古くからの映画ファンや音楽好きには、そんな馬鹿な
「彼は早い話が流行歌歌手なのですから」と〆
バイオグラフの記述〆は「映画俳優としての道を往くことになったのです」
公開作品の一覧では
響け応援歌
虹の都へ
唄へ踊れ
恋と胃袋
彼女は僕を愛さない
ミシシッピ
今宵を二人で
一九三六年の大放送
愉快なリズム
黄金の雨
ワイキキの結婚
唄は星空
我が道を往く
スイング・ホテル
ツ無しのボブ・ホープ
この作品が、わが国では初お目見え映画
road picture のリストあり
シンガポールへの路
ザンジバーへの路
モロッコへの路
ユートピアへの路
リオへの路
え、リオまで公開されてた⁈
アメリカ公開は1947年12月25日と直前
当時は、への路シリーズとする様子
改めて珍道中という言葉を調べると
東海道中膝栗毛が元ネタだけど
ズバリの珍道中はこのシリーズが最初の様子
イかーか、どっちなんだラムーア
「ドツテイ」と愛称(称の旧字が読めない)
「南海女優」やら「サロンの女王」やら
ちなみにサロンは服のこと
宣伝指南がオモシロイ
まずは宣伝ポイント(ポイントはもう一般的?)

「邦題からは何かドラマを想像され易い」
おお、珍道中が思いつかなかったんだ!
わざわざ
「歌と笑の100%の娯楽映画だと強調」する必要が
出来ちゃいました
でも、エロチックでもあって
一体、どんな映画なのか
続く宣伝文案

モロッコって、「人生の奈落」?「魔の都」?
デイトリヒが顔負けするから
モロッコってそのイメージしかない?
6つ目の星で「珍コンビ」
場内放送まで至れり尽くせり
「次週」の案内、2パターン
ゴマメじゃなくスイングホテルを見た人向き?
「陽気で愉快な「モロッコへの路」を
皆様ご一緒に参りましょう」
最後はカット集
