検索キーワード、「フレッド・アステア」でも「戦前の映画館ニュース」でもヒットしない
丹念に見ていく類似品で発見
よ~く見ると、ピントが甘い映画の題名に
『ダンシング・レディ』が見える
劇場は、日比谷映画劇場
ならばこれが本邦初?
3点で350円と、1冊の数は100円ちょい
でも欲しいもの1点だけなら、1冊350円か
しかし、そもそもどうしてへ出品タイトルがクラブ歯磨きなんだ?
調べてみると、
産経新聞の連載小説『コスメの王様』としてクラブ化粧品の創設者が主人公に
なるほどそういう流れなのか
戦前モノではレートと並び、よく見ると思っいたクラブ化粧品
小説も面白そうだ
到着した3点を確認
なんとか読めた『ダンシング・レディ』の横の
読めなかった漢字は『戀と胃袋』!
なんとビンクロ!大当たり!
しかももう1冊には映画『ミシシッピ』
もうひとつは、な~んも関係ないけれど
6割超えの幸確率
(350・198)