瓶具黒墨の映画はプログラムがオモシロイ!

ビング・クロスビー映画のプログラムを中心に関連グッズをアップしていきます

(9月23日到着)何度も思う、地方館のチラシはもうやめようと。だけど、大胆な構図を見せられると欲しくなってしまう・・・

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『バリ島珍道中』で引っかかってきたものの

キリが無いからなぁ

表、中、裏と三面全てが写っているのを見ると

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中面の構図は大胆でオモシロイ

プレスシートのイラストの切り貼りだろうけれど

そこに併映映画のタイトルが切り裂くように入り込んでくる

これ、メジャーじゃ絶対しないよな

なんていう、面白さが際立つのはマイナーの強みか

そんなこんなで結局食指を動かされ

他の誰も欲しがらない一品をゲット

届いてみると、エラク小さい

そんなことも含めて、まぁ数が集まると結構面白いかも

缶コーヒー1本位の値段だし

 

送料かかるなら同梱するモノを探してしまう

表紙にはなっていないけれど

中面にあるホワイト・クリスマス

こちらは全然面白くないないな・・・

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ん?待てよ、なんだこの右の映画は!

「シャンペン夫人とぬかみそ女房」とは?

御夫人が柳眉を逆立てる『地中海夫人』との同時上映が『女性の敵』?

俄然興味が湧いて来たぞ長崎宝塚

 

(150・150・185)