まずは、ジャスミン・レコードのゴーイング・ハリウッド第1弾から
2枚目の①~⑦が、この映画の音楽
①②は、サントラで貴重
というより、この曲はレコードで出てないから?
②は色んな曲のサビが出てきたり、スキャットが入ったりと楽しい
③〜⑦は1934年2月のブランズウィック録音(デッカに移る半年前)
こちらは、劇中での出てくる順に収録されています
続いて、フランスのシャンソン・シネマ
3枚のCDが紙ケースに収まっています
3枚目の⑦~⑪が該当
こちらは、ブランズウィックへの録音5曲を録音順に収録
ディスコグラフィーによると、テイク違いもいくつかあるようだけど
どちらも同じテイクを収録しているよう(聞き比べまではしていない)