瓶具黒墨の映画はプログラムがオモシロイ!

ビング・クロスビー映画のプログラムを中心に関連グッズをアップしていきます

(10月12日到着)東劇のホワイト・クリスマスは一体どれだけのパターンがあるんだろう・・・

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SY東劇と書かれた4つ折り+ αのチラシ?

東劇の『ホワイトクリスマス』は劇場名が書かれたプログラムあり

その他にも今回のと同じサイズのものもある

bingcrosmycd.hatenablog.com

となると、これは一体何なのか

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広げてみると、映画自体よりもヴィスタビジョン方式についての解説のようにも見える

 

ともあれ、表紙がホワイトクリスマスならば

手に入れなければならない

 

 

ふと、

SY東劇と東劇は違うのか?

劇場に行かれてた方なら当たり前のことだろうけど

後追いなので分からない

でも、プラスアルファ部分にある劇場のイラストは

横版のプログラムにも記載

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調べていく中で発見した画像を拝借しても同じ

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住所を、見ても同じだなぁ

となると、やっぱりどんな配り方してたのかわからない

 

(800・140)

 

※ プログラムと今回のチラシの劇場図を並べてみるとサイズが違う!

基が違う?

間違い探しをしてみると

右側面の上から二つ目の丸窓が違う

塗りつぶされてる上と意匠のある下

アナログの時代は拡大縮小するのもタイヘン