瓶具黒墨の映画はプログラムがオモシロイ!

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【映画館ニュース】わが胸は高鳴る

フレッド・アステアロバータを見た流れでまとめていたけれど

その時に、わが胸は高鳴るは未見なので改めて

としていたので、サラッと

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 印 刷:記載無し 発 行:昭和10年8月8日
 印刷人発行人編集人:青柳 猛
 発行所:東京宝塚劇場
 サイズ:B6 三つ折り 6ページ
 定 価:表示なし
 

 

11日封切とあるので、昭和10年(1935年)8月11日封切なのでしょう

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ビングだけの顔3つで構成

当時の扱いは、アイドル的な感じなんだろうか

 

ジャンルとしては、「音楽喜劇」に当たるようですね

ミュージカル・コメディってところかな

 

フランス劇団のアルフレッド・サボワールも

有名な戯曲「大侯爵夫人と給仕」の聞いたことないので

検索しましたが、カスリもしませんでした

 

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