初めて見る横浜日活映画劇場の
『シンガポール珍道中』は
『歓呼の球場』との二本立て
でも、表紙は珍道中のドロシー・ラムーア
ビンクロではないにしても
ズバリ、ストライク
が、不要のモノとの一括出品
合計6点、850円ナリ
一点だと150円もしないが
欲しいのは一点なので1冊850円!
しかし、そんなことは言ってられない
見たこともなかったんだから
まあ、誰とも競ることなくスタート価格でメデタク落札
ブツを確認すると
同時上映の『歓呼の球場』つながりか
裏面には専売公社、タバコの広告
(850・150)