チラシや割引券の印刷は、多くても表裏
拡大すれば読める画像がアップされていれば
それで終わるのもよい
ただ、ブツが欲しいなあと思ってしまうのは
コレクターだからか?性なのか?
アップにして散々見たから
届いたブツの小ささにビックリ
そんなことからも、やっぱり現物を手に取らなきゃダメか
『皇帝円舞曲』はビンクロ映画のフェイバリット
監督のビリー・ワイルダーはもちろん
共演のジョーン・フォンテインがスコブル素敵
その彼女の写真を使われると、俄然アップ
京都宝塚劇場のモノ
が、同じ京都宝塚劇場のプログラムでは右を向いている
しかし、これはなんだろう?
裏面を見るとカレンダーがある
予告を兼ねて、捨てずにベンリに使ってね
というコトなのか
そして、映画を見るヒトにはこちらの方が実用的な割引券
同じ京都宝塚劇場
その同じ上映回のものなのか
「お中元に~」という広告から夏なのは間違い無し
開場1周年を調べれば特定はできそう
(1000,710・210)