瓶具黒墨の映画はプログラムがオモシロイ!

ビング・クロスビー映画のプログラムを中心に関連グッズをアップしていきます

(10月4日到着)出品映像で全てアップされているならば、あえて買う必要があるのか?

チラシや割引券の印刷は、多くても表裏

拡大すれば読める画像がアップされていれば

それで終わるのもよい

ただ、ブツが欲しいなあと思ってしまうのは

コレクターだからか?性なのか?

 

アップにして散々見たから

届いたブツの小ささにビックリ

そんなことからも、やっぱり現物を手に取らなきゃダメか

f:id:derbinglejp:20221005193820j:image

皇帝円舞曲』はビンクロ映画のフェイバリット

監督のビリー・ワイルダーはもちろん

共演のジョーン・フォンテインがスコブル素敵

その彼女の写真を使われると、俄然アップ

f:id:derbinglejp:20221009084509j:image

京都宝塚劇場のモノ

が、同じ京都宝塚劇場のプログラムでは右を向いている

 

しかし、これはなんだろう?

裏面を見るとカレンダーがある

予告を兼ねて、捨てずにベンリに使ってね

というコトなのか

f:id:derbinglejp:20221009084535j:image

 

そして、映画を見るヒトにはこちらの方が実用的な割引券

f:id:derbinglejp:20221005193829j:image

同じ京都宝塚劇場

その同じ上映回のものなのか

「お中元に~」という広告から夏なのは間違い無し

開場1周年を調べれば特定はできそう

 

(1000,710・210)