アメリカの雑誌『ルックマガジン』に掲載された?写真がヤフオクに出品
商品説明には「雑誌用に撮影された写真だと思われます」とある
確かに写真の裏にはスタンプ
つらつら書いてある英文はまだ読んでいないけど
結婚式のシーンは確かに『上流社会』のワンシーン
実際この掲載号を持っているならともかく、
こんなものにまで手を出していたら際限がなくなる
それは重々承知
but
最近は、満たされるようなものを落札していないからか
逆にある程度の面白みのあるものを落札しているからか
はたまた、このコロナ禍では飲みに行くと言う
満足を得る行為が制約されているからか
生ビール代程度の小額グッズには手を出してしまっている今日この頃
はてさてその満足度合いは・・・
ありふれた生ビールを飲む程度の一過性くらいかな